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社長失格LITE (v. 1.0.0)

Yuichiro ITAKURA Office inc. опубликовал приложение 2011-07-23
(обновлено 2011-07-23)

あのロングセラービジネス書がついに電子書籍化!!

お試し版として、第2章まで読むことができます。

初版リリースから12年。今もなおベンチャー経営者のバイブルとされるロングセラー、板倉雄一郎著「社長失格」の電子書籍版が、加筆・修正および当時の秘蔵写真と特典の動画メッセージを伴いついに発売!

本書は、栄えあるビジネス賞を総ナメにし、ビル・ゲイツと商談、日経の一面を飾り、フェラーリに乗り、白金の一軒家に住むという絵に描いたようなサクセスストーリーを経て、僅か2年たらずで、負債総額37億円を抱えて破産、経営者自らも26億円の負債で自己破産を経験するという、ベンチャーの「絶頂」と「絶望」をつづった自身の実話物語です。

ベンチャーが成長していく過程をリズミカルに躍動感持って描かれた前半、そして徐々に歯車が狂い始め、雪崩の如く勢いで転落していく後半。最悪な結末でありながら不思議と多くの読者を勇気づける内容。読み物語として面白いことはもちろん、本書を通じて、ビジネスにおけるファイナンスの大切さや、社員とのコミュニケーションの大事さ、時代の流れがビジネスに与える影響の大きさなど、ビジネスの本質の多くがこの一冊に描かれています。

ここ数年で「成功したベンチャー企業の社長」と呼ばれている方のほとんどが読んでいるといっても過言ではない本書は、企業経営者だけでなく、すべてのビジネスマン必読の一冊です!

発行:株式会社板倉雄一郎事務所  http://www.yuichiro-itakura.com/
*本書は、日経BP社発行の「社長失格」(1998年11月)に、著書による一部加筆修正・当時の画像を織り込んだandroid版です。


■著書からのメッセージ
「私たちは日々、大小何らかのリスクテイクをしながら私生活に仕事に勤しんでいます。リスクテイクする以上、結果として失敗することはあります。しかしその失敗が『当たり前のこと』、『過去に同様の失敗がたくさんあること』を知らずしての失敗であったなら非常にもったいない。本書では起業という「何か新しいことを始めること」の意義だけではなく、「どうしたら失敗するか」についての示唆も得られるだろうと思います。」


■著書プロフィール
板倉雄一郎(いたくら ゆういちろう)
元株式会社ハイパーネット代表取締役社長。
1963年12月26日生まれ。千葉県船橋市出身。83年、ゲームソフト会社設立。ダイヤルQ2サービス会社の社長を経て、91年株式会社ハイパーネット設立。96年にインターネットと広告を結びつけた「ハイパーシステム」を開発。アスキーと提携しインターネット接続無料サービスを展開、注目を浴びる。ニュービジネス協議会の「ニュービジネス大賞」受賞。97年12月負債総額37億円で破産。翌98年1月、自身も同26億円で自己破産。
現在、株式会社板倉雄一郎事務所代表。過去の失敗経験から学んだ様々な知識を基に、株式投資や企業経営に関するセミナーの開催、講演、執筆、メディアでのコメンテーターとして活躍中。

Бесплатно
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失敗から学べ (v. 1.0.1)

Yuichiro ITAKURA Office inc. опубликовал приложение 2011-07-20
(обновлено 2011-07-20)

起業志望者や経営者の必読書「失敗から学べ」が電子書籍化! ベストセラー「社長失格」の著書による起業ビジネスの本質がまとまった一冊。

絶対に失敗しない起業はないが、「当たり前のこと」を知らなかったが故の失敗があるとすれば、それは「もったいない」。そんな失敗体験がある著者だからこそ書ける、知っておきたいベンチャーの基礎、失敗のケーススタディ、起業の仕 方マニュアル、経営者の落とし穴、ベンチャーの常識・非常識など。

栄えあるビジネス賞を総ナメにし、ビル・ゲイツと商談、日経の一面を飾り、フェラーリに乗り、白金の一軒家に住むという絵に描いたようなサクセスストーリーを経て、僅か2年たらずで、 負債総額37億円を抱えて破産、経営者自らも26億円の負債で自己破産を経験したという著者が、自らの失敗体験から得た知識を元に書きあげた、ベンチャー ビジネス(起業)に大切な要素をまとめた一冊。

特に、経営スタイルと経営資源の「性格の一致」という視点は、著書ならではのもので、特にヒトやカネにおけるこれらの不一致は、ビジネスにおいて致命的な障害となると説く。
さらに、ビジネスにおける「早さ」と「速さ」の違い、「表面的な商品」と「ビジネスモデル上の商品」の違い、経営上の優先課題に対応したモノの選定など、ヒト、モノ、カネ、情報、時間において大切なことを、経験をもとに具体的に述べる。

また、「失敗は悪」と捉えられがちな日本のビジネスマーケットに対して、米国の事例を挙げながら、本来「失敗」は「資産」であり「成功の源泉」であると説く。停滞した今の日本を脱するには、起業での失敗をマーケットや人材育成に貢献する事象であると捉える風土が必要であり、それを実感させてくれる。

起業志望者や経営者にとって貴重な情報が得られるのはもちろん、あらゆる仕事人に読んでほしい一冊。

さらに本アプリ内には、著者自身の失敗体験(絶頂と絶望)をリアルに綴った「社長失格」の第2章までと、「失敗から学べ」の内容をより深く掘り下げたセミナー「板倉雄一郎の実践・起業塾」の概要を同載。

発行:株式会社板倉雄一郎事務所 http://www.yuichiro-itakura.com/
*本書は、日経BP社発行の「失敗から学べ」(2002年7月)に、著書による一部加筆修正したandroid版です。

■著書プロフィール
板倉雄一郎(いたくら ゆういちろう)
元株式会社ハイパーネット代表取締役社長。
1963年12月26日生まれ。千葉県船橋市出身。83年、ゲームソフト会社設立。ダイヤルQ2サービス会社の社長を経て、91年株式会社ハイパーネット設立。96年にインターネットと広告を結びつけた「ハイパーシステム」を開発。アスキーと提携しインターネット接続無料サービスを展開、注目を浴びる。ニュービジネス協議会の「ニュービジネス大賞」受賞。97年12月負債総額37億円で破産。翌98年1月、自身も同26億円で自己破産。
現在、株式会社板倉雄一郎事務所代表。過去の失敗経験から学んだ様々な知識を基に、株式投資や企業経営に関するセミナーの開催、講演、執筆、メディアでのコメンテーターとして活躍中。

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