=== お知らせ(ここから) ===
2012/4/16 以下、「読書で募金」さまサイトの新ドメイン移行により、復帰しております。「読書で募金」さま、ありがとうございました。
お待ちいただいたユーザーの皆様、ご迷惑をおかけ致しました。
2012/3/26 現在「文部科学省原子力安全課原子力環境防災ネットワーク」からの取得ができないことを確認しております。
原因としては、「読書で募金」さまが公開されているWeb APIのサービスが停止しており、現在、運用管理者の方に問い合わせ中という状況です。
ユーザー皆様にはご迷惑をおかけしますが、復旧まで、今しばらくお待ちください。
補足)東京都(新宿区)、神奈川県(横浜市)は問題無くご利用いただけます。
=== お知らせ(ここまで) ===
ホーム画面で、常に最新の放射線量が表示できます。
(これはウィジェットアプリ※1です)
★このアプリのポイント★
○ 任意の地域が選べます(最大3箇所まで表示可能)
○ 常に最新の情報(10分-1時間間隔)に自動更新されます※2
○ 数値は、公式な機関から発表されたものを使用しています
○ ホーム画面上に表示されるツールなので、いちいち立ち上げる必要はありません
○ 動作が軽いです
○ 2つの表示方法が選択できます
- 1拠点モード:ミニマムサイズで邪魔にならない
- 3拠点モード:気になる3拠点を同時に表示できます
(自宅・職場・実家など!)
○ 「シーベルト」など、難しい単語が分からない方でも、3段階のアイコン表示で安全か危険かが分かります(※3)
- Safe(緑色) … 安心してください。
- Safe(赤色) … 注意が必要ですが、すぐに危険ということはありません。
- Danger … 危険です。国、自治体の指示に従い、避難してください。
今後も情報機関を追加していきますので、カバーする地域は順次増える予定です。
---補足事項-----------------------
※1 ウィジェットとは、ホーム画面に常駐するアプリのことを意味します。ホーム画面の設定画面(編集画面)からウィジェットの追加を行うことで表示できます。アプリ一覧には表示されませんので、ご注意ください。
※2 情報機関によりモニタリング間隔が異なります。
(2011年4月現在、東京都は約60分毎、その他地域は約10分毎で新たなモニタリング情報が公開されています)
ただし、モニタリング間隔は情報機関によって変更される可能性があります。
現在、情報は以下の機関より取得しています。
・健康安全研究センター(東京都)
・文部科学省原子力安全課原子力環境防災ネットワーク(国内原発周辺)
・その他、各種情報機関
文部科学省原子力安全課原子力環境防災ネットワークからの情報の取得に際しては、「読書で募金」さまが公開されているWeb APIを利用させていただいています。この場を借りて、お礼申し上げます。
http://dokusyodebokin.com/earthquake/readme
※3 危険度の算出には国際放射線防護委員会(ICRP)が勧告する基準を用いています。
・Safe(緑色) … 平常時の基準。年間1ミリシーベルト未満(0.11マイクロシーベルト/時)。
・Safe(赤色) … 原子力事故の収束段階の基準。年間20ミリシーベルト未満(2.28マイクロシーベルト/時)。
・Danger … 年間20ミリシーベルト以上。